妻の不貞を理由に協議離婚し、親権を獲得した事例

40代の男性がご依頼者様の事例です。

この方の妻は、1年以上にわたり他の男性とホテルで不貞行為を行っていることが、携帯電話に残されていた写真等から判明しました。

そこで離婚調停を申し立てましたが、調停では折り合わず、裁判となりました。

裁判では、妻の不貞行為が証拠上明らかであるとされ、妻が不貞行為を行ったことを前提として、解決金を支払う内容で和解離婚が成立しました。

また、子ども2人の親権者は父であるご依頼者様となりました。

性別の最新記事

男性の最新記事

浮気・不倫の最新記事

慰謝料の最新記事

親権の最新記事

弁護士法人 一新総合法律事務所について

PAGE TOP