一新総合法律事務所には『メンタルケア心理士』が在籍しています!
メンタルケア心理士とは
弁護士法人一新総合法律事務所には、弁護士1名、事務局2名が「メンタルケア心理士」の資格を有しております。
「メンタルケア心理士」とは、メンタルケア学術学会による資格で、医療・福祉・教育・産業・公共サービス等での相談援助および心理カウンセリング、心理療法によるカウンセリング業務従事職やコミュニケーション向上で求められる基礎能力を有すことを証明します。
メンタルケア心理士の資格保有者は、精神解剖生理学、精神医科学、カウンセリング基本技法について学び、お客様がより相談しやすいような専門知識を身につけています。
離婚や相続など人生の大きな岐路に立つときには、感情の揺らぎが大きくなり、不安に感じられるときもあるかもしれません。そのようなとき、メンタルケア心理士はご相談者様のお気持ちに寄り添いながら、最適のご提案ができます。
当事務所では、メンタルケア心理士の資格保有者を中心に、お客様が安心してご相談できる場を提供してまいります。
離婚や親権、子の引渡し、養育費等の案件につきメンタルケア心理士資格を所有している弁護士にご相談をご希望される方は、 弁護士 橘 里香 をご指名の上、ご相談のご予約申込みをお願いいたします。
事務所全体で専門性を高めています
ちなみに、当事務所には、「終活カウンセラー」の資格を所有する事務局も在籍しております(くわしくは人生の終(しま)い方-前向きな終活のすすめ-をご覧ください。)
弁護士に限らず、事務局もそれぞれの専門性を高め、ご依頼者・ご相談者の方々、弁護士をサポートできるよう努めております。
どうぞお気軽にご相談にいらしてください。