夫と交渉し協議離婚が成立した事例
離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども | 職業 | 相手職業 | 条件 | 手続 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
求めた | 性格の不一致・価値観の違い | 女性 | あり | 会社員 | 自営業(会社経営) | 親権・養育費 | 協議 |
離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども |
---|---|---|---|
求めた | 性格の不一致・価値観の違い | 女性 | あり |
職業 | 相手職業 | 条件 | 手続 |
会社員 | 自営業(会社経営) | 親権・養育費 | 協議 |
事件の概要
別居は開始していたが離婚の話し合いがうまくいかず、当事務所に相談に来られました。
重視する点は親権と養育費で、これらの交渉を行う内容で受任しました。
解決
当事務所の弁護士が代理人として相手方と交渉し、結果として当方に有利な内容で協議をまとめることができました。
なかでも養育費は算定表の基準以上の金額で合意することができ、公正証書も作成しました。
弁護士の視点
親権や養育費は激しく争われることが多く、協議で解決することが困難な場合もありますが、本件では弁護士が代理人となったことで相手方とスムーズに協議することが可能になり、結果的にも依頼者に有利な内容での合意に至ることができました。