自身で離婚調停を行ったが不成立になり、数年にわたり別居のままとなっていた事例
離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども | 職業 | 相手職業 | 条件 | 手続 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
求めた | 暴言・モラハラ・精神的虐待・性格の不一致・価値観の違い | 女性 | あり(未成年なし) | 会社員 | 会社員 | 年金分割 | 裁判 |
離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども |
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求めた | 暴言・モラハラ・精神的虐待・性格の不一致・価値観の違い | 女性 | あり(未成年なし) |
職業 | 相手職業 | 条件 | 手続 |
会社員 | 会社員 | 年金分割 | 裁判 |
事案の概要
自分自身で離婚調停を行いましたが、その際に、絶対に離婚に応じないと拒否され調停不成立となり、その後数年に渡り、離婚できないまま別居となっていました。
解決
訴訟を提起したところ、相手方から離婚を認める旨の答弁を得ることができ、離婚認容判決を得ました。
弁護士の視点
訴訟手続きという形をとったことで、手続き後、早期の段階で、相手方から離婚に応ずるとの答弁を得ることができ、早期解決に至れました。
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