アルコール依存症で、暴力を振るう夫と離婚が成立した事例
離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども | 職業 | 相手職業 | 条件 | 手続 |
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求めた | 暴力・DV | 女性 | あり | 会社員 | 会社員 | 親権/養育費 | 調停 |
離婚請求 | 原因 | 性別 | 子ども |
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求めた | 暴力・DV | 女性 | あり |
職業 | 相手職業 | 条件 | 手続 |
会社員 | 会社員 | 親権/養育費 | 調停 |
事案の概要
アルコール依存症で、酔って暴力を振るった夫との離婚を求めた事例です。
解決
住所秘匿で調停申立てを行い、調停離婚しました。
弁護士の視点
早期解決及び夫の状況把握のために、調停申立と並行して、弁護士から相手方に離婚条件の提案の手紙等を送り、調停外でも手紙や電話で交渉を行いました。
夫自身に反省と後悔があったこともあり、早期に調停合意に至ることができました。